SDGsの取り組み


有限会社大興建設のSDGs宣言
SDGs Declaration
有限会社大興建設は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
当社は2005年の法人設立以来、アスファルト舗装、フェンス、カーポート、縁石、物置、ブロック施工、土留擁壁など、外構工事一式を通して、わかりやすく安心いただける工事を提供してまいりました。
有限会社大興建設は、事業活動を通じて「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献し、地球課題の解決および持続可能な社会の実現に努めてまいります。
有限会社大興建設は、事業活動を通じて「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献し、地球課題の解決および持続可能な社会の実現に努めてまいります。
0000年00月00日
有限会社大興建設 代表取締役 新井 大貴
有限会社大興建設 代表取締役 新井 大貴

SDGsとは
What's SDGs?

土木・建設業のSDGs
SDGs For Civil Engineering And Construction Industry

土木・建設業界は、人々が安心して暮らせる社会をつくるために住宅環境の整備やまちづくり、インフラ構築、省エネ、環境保護などに取り組んでおり、事業の理念そのものがSDGsに合致しています。

働きがいも経済成長も
土木・建設業の取り組みは、すべての人々の良好な生活基盤の提供に貢献します。また、環境不動産の市場形成などにより新規雇用の創出と経済活性化に大きな貢献を果たします。

住み続けられるまちづくりを
全世界的に都市化が進む中で建設産業の果たし得る役割はますます大きくなっています。建設構造物は都市の基盤であるため、より良い構造物を長期にわたり利用できるようにすることで持続可能な都市の創出に貢献できます。

つくる責任 つかう責任
環境負荷抑制のために、構造物の設計者にも使用者にもその責任が問われます。例えば、構造物の長寿命化と効率的な利用で、資源の利用効率を向上させることができます。
参考:建築産業にとってのSDGs(持続可能な開発目標)ー導入のためのガイドラインー(2019年一般財団法人日本建築センター出版)

有限会社大興建設が取り組むSDGs
Our SDGs
当社では、従業員一人ひとりが企業活動とSDGsのつながりを理解し、普段の業務の中で取り組みを実践しています。




具体的な取り組み |
- 規制されている有害化学物質は導入しない。
- 廃棄物処理プロセスで発生する排水の無害化処理。
- 有害物質の山や海など自然の中への排出を防止。
- 社用車として、ハイブリッドカーの導入
- 事業所における環境負荷低減。
- 環境への取り組み(資源有効活用、廃棄物の発生防止等)。
- 地球温暖化防止のため、ペーパーレス化、クールビズの実施など、エネルギー使用量の削減。
- 運転効率の良いエアコンやLEDの導入を進め、電気の使用量の削減。
- 廃棄されてしまう食品などを生活困窮者支援団体や福祉施設などに配付。
- フードバンクを通じ、様々な理由により食べられるのに販売ができない食品を配付。
- こども食堂、フードバンクなどの企画。
- 河川および海岸の清掃活動による海洋環境保護への取り組み。
